PELOGEN2のUVデータについて
PELOGEN2のUVデータはPico-8用のスプライトシートのデータ(128x128px)を4等分にしたときの上から2段目を基本として管理しています。
⚠️マークのデータIDについて
データID1-8に選択を合わせると、⚠️マークが表示されます。
これはデータ管理の便宜上、UVデータの保存領域としてID9-16を使用しているためです。
とはいえ、ID1-8にもUVデータを保存することはできます。
インターフェース
データ保存決定領域 [SAVE]
セーブモード(右の画像)のときに
クリックで、選択中のデータ番号に保存します。
ロードモードのときは受け付けません。
データ読み込み決定領域 [LOAD]
ロードモード(右の画像)のときに
クリックで、選択中のデータを読み込みます。
セーブモードのときは受け付けません。
UVデータ画面終了領域 [EXIT]
クリックでデータ画面を終了して、UV編集画面にもどります。
操作
データ管理画面を開く:セーブモード | ![]() ![]() |
データ管理画面を開く:ロードモード | ![]() ![]() |
データ管理画面を閉じる | 左側EXITの領域を![]() |
データ番号を変更する | ![]() |
UVデータ保存する | セーブモード中に上側で![]() |
UVデータ読み込む | ロードモード中に下側で![]() |
モデルを傾ける | ![]() |
モデルを拡大する | ![]() ![]() |
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