ゲートをオープンしないことにはカプセルは見つけられない
ゲートはどれか、というところからどうやってあけるのかを教えます。
ゲートをオープンだ!#ゲーム制作#ゲーム開発#チュートリアル#ドット絵pic.twitter.com/IZ7VP5FVgO
— しふたろう (@shiftal_on) 2018年2月4日
レイドの目的はリソースカプセルを見つけること
目的を果たしたということを伝えます。できたら祝福のメッセージを添えます。
今すぐ理解しなくてもプレイには支障はでなさそうな、ボーナスの説明は長くなりそうなのでカット。
チュートリアルガイドのレイド成功、リソースボーナスまで実装できました。レトロ感のあるフェードアウトも仕込みました。
(カプセルを取るまでのガイドは長いためデバッグ中はスキップ・早送りしてます。)#gemedev #indiegame #ゲーム制作 #レトロゲーム風 pic.twitter.com/fSSCTaPjfd— しふたろう (@shiftal_on) 2018年2月12日
チュートリアル中はタイムアップしても、すぐに再挑戦させる
タイムアップ→カード選択から説明し直しでは、面倒臭さが際立ってしまうため、思い切ってその場で復活をするようにしました。
上記の例では最初にトラップを踏んで30秒分を残してチュートリアルをすすめます。これ以降のタイミングでのタイムアップがほとんどになりそうです。
下記のようなタイムが2分以下でトラップを踏んだ場合も考慮しておきます。
(しなかった場合、演出とメッセージが流れる順番に違和感がでてしまってました)
手際の良い勘の良いプレイではタイムアップしないです。
復活メッセージは4種類用意しました。
タイムアップ時のチュートリアルガイドを実装。実際、タイマーは固定で2:30ですがデバッグで7秒ぐらいにしてます#gemedev #ゲーム制作 #ドット絵 #pixelart #レトロゲーム風 #ファミコン風 #PITMAP #進捗 pic.twitter.com/SFZreZFpfK
— しふたろう (@shiftal_on) 2018年2月13日
ところで確定申告はお済みでしょうか。筆者はfreeeで申告を済ませています。今年マイナンバーカードによる電子申告に対応していることを知り、試してみたらあっさりできました。
公式クライアントのJavaとかなんとかをインストールするのはハードル高いと思いませんでしたか・・・?
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