幻獣物語2をやってました というお話

ゲームプレイ

SNSで知り、長らくプレイしていた幻獣物語2
アプリを利用していた期間は4年以上になりますが、今を持って、離れたいと思います。

理由は単純に飽きてしまっていることと、毎日同じ時間にアプリに縛られてしまっていることに、不自由さを感じているということです。
ゲームの制作や他のゲームをプレイするための時間に回したい。そんな毎日でした。

では、さようなら!!

なんていうと素っ気ないので今までの道のりをわかる範囲でつなぎ合わせてみました。
(転生や、変化、クラスなどは公式サイトやwikiなど参考ください)


フルサイズはこちら

1体目は8回転生した後、レベル上限解放を3回
2体目は3回転生
3体目は2回転生
(執筆現時点で9転が実装されていますが、この時点でものすごくゲーム内のお金と時間がかかっています)

ぴたりなん物語

初めて育てる幻獣、行き着いた先は「シャノワール」。
Sクラス止まりで、この頃は次の変化先の幻獣が存在しておらず、一旦諦めて転生します。
長い月日が流れ、他の幻獣に変化させつつ、8回転性の暁に、「シャノワール」に変化、再開。
そして、長らく期待されていた変化先「謎掛けの悪戯猫」が実装され、変化させることが可能に。
立派な姿へと変化した幻獣をお迎えして、再開を果たのでした。
個人的にドラマチックな物語になりました。
照毬ちゃん先輩元気かな

ギルドの皆さんへ

ギルドメンバーはたくさんいますが、アクティブな方はわずかです。それでもお知らせできればと思い、書きました。

私は、最初からマスターではなく、メンバーの一人として加入してました。

そんな中、元マスターが蒸発してしまい、その後しばらくマスター不在の期間を経て、他メンバーより推薦頂き、代わりを務めてまいりました。

微妙なコミュニケーション力や、メンバー管理でしたが、あまり無理しない程度に楽しむがモットーです。それでもついてきてくださった皆さんありがとうございました。

(武器倉庫を増やさないのは、上記の件もあるけど、被害の種にもなるし、既に離れたメンバーにも非推奨と促されたためでした。)

幻獣の変化計画が終わって、資金もそれほど必要なくなり、不定期プレゼントを送ることに集中、皆さんのお役に立てたでしょうか。

またしてもギルドマスターが不在になってしまうため、希望の方へ譲渡します。(ギルドを一度脱退します)

たまに戻ってくるかもしれません。エイプリルフールのイベントは楽しみだったりしますので。

 

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